2008年05月01日

部下指導は難しい!? ~上司の言い分、部下の言い分~

【追記08年6月17日】ご意見番がコメントしました!-----------
 
先月のテーマ『部下指導は難しい!? ~上司の言い分、部下の言い分~』についてご意見番「徳永氏」がコメントしております! ご意見番事務所
ちょっと、覗いて見ると・・・

1.期待される上司像
管理者に求められる能力としては、
①ヒューマンスキル(人間関係構築能力):対話力、聴き方、感受性、柔軟性、説得力
②コンセプチュアルスキル(総合判断力):計画力、統制力、問題分析力、判断力

等が挙げられます。

2.タイプ別部下指導のポイント
部下が業務を遂行していくには、「能力(知識と技術)」と「意欲」が必要です。
「能力(知識と技術)」は経験プラス学習により向上していきます。
「意欲」は熱意と自信の2点によって決まりますが、熱意は冷めやすく、自信は崩れやすいと考えられる為、「意欲」は「能力」と違って、上がったり、下がったりします。
この「意欲」と「能力」という観点から、新入社員・中堅社員・ベテラン社員のタイプ別に指導のポイントを挙げておきます。

この他にも「部下指導におけるポイント」についてご意見番が詳細に解説!!
ご意見番のコメントはご意見番事務所でお読みになれます!


【追記08年6月10日】JCBギフトカード当選者発表!-----------

全国50万店で使用可能の商品券JCBギフトカードの当選者発表です!
 ☆コメント「タマちゃん」さま
 ☆コメント「 nearthebot」さま

上司も部下もお互いに気遣いや信頼関係があれば、指導がうまくいくのかもしれませんね。
プレゼントの商品券は、信頼関係を深めるお食事代等にご活用ください!
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【追記08年6月2日】5月度のテーマ「部下指導は難しい!? ~上司の言い分、部下の言い分~」へのコメント・トラックバックの受付は終了しました。
6月度のテーマでコメント・トラックバックを受付中です。ぜひ、ご応募ください! 

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日頃、皆さんが思っていること、気になっていること、経験談をコメントやトラックバックでお寄せください!
お寄せいただいた方の中から抽選でプレゼントが当たります!
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5月に入り、研修を終えた新入社員がいろんな部門に配属されているのではないでしょうか。新入社員を受け入れる部門の人々にとっては、どのように指導をするか頭を悩ますところ。一方で、新入社員の方々はいろんな指導を受けて忙しい日々を送っているのでは?
そこで今回は“部下や後輩にはある程度仕事を自由にさせている”“部下や後輩には自分が率先して手本を示している”“上司は仕事内容の一部分だけでなく、全体像や目的を示して指導してくれた”等々
・部下や後輩を指導する際に心がけていること、指導方針
・今までで、心に残った良い(悪い)指導
を教えてくださいネ!


●今回のテーマ
『部下指導は難しい!?』
~上司の言い分、部下の言い分~


【今回のテーマの応募受付期間】  
  平成20年5月1日(木) ~ 平成20年5月31日(土)

【抽選発表】
 平成20年6月10日(火)に当ページおよび当選者にe-mailでお知らせ

【今回のプレゼント】 

JCBギフトカード 5000円分を2名の方に!  JCBギフト.GIF
 全国50万店で、ご利用いただける商品券です。
 お買い物はもちろん、お食事や宿泊にもご利用いただけます!
 ご利用いただける店舗は、 JCBギフトカードのWEBサイトへ!



●皆さんの経験やご意見を“その道のプロ”が 総括&指南!

“その道のプロ”が皆様からいただいたコメントやトラックバック記事を読んで、ご意見番事務所に総括、指南記事を掲載いたします。
今回のテーマの御意見番の記事は、6月16日(月)ごろにアップ予定です。
今回のご意見番は…
徳永 芳郎(とくながよしろう)氏
ビジネス・サポート 代表


徳永芳郎先生.jpg 立命館大学経済学部卒。ジャスコ入社、販売課長を務めた後退社。日本マネジメント協会に入社し、取締役を務める。1995年独立。
一般企業、金融機関、官公庁等の新人から管理職までの階層別研修、営業、営業マネージャー、販売、店長研修などの職種別研修、プレゼンテーション、ディベート、問題解決研修などのテーマ別研修の講師として活躍中である。
常に市場・顧客の立場に立った実践的なマーケティング、マネジメントの考え方は分かり易いと定評がある。


★ご意見番がセミナーを開催します★
『OJTでの指導力向上研修』
開催日:平成20年8月8日 会場:大阪(アイデム西本町ビル)

“自分の考えをハッキリ言わない部下” 
“上司の指示が無いと行動できない部下”
このような部下にお困りの方にオススメのセミナーをご意見番が開催します!
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by kishikawa | 2008-05-01 11:45  | Trackback (5)  | Comments (43)

私はまだ指導をするよりも上司の指導を受けることが多い立場です。
以前勤めていた会社の上司の指導に関してですが、私が相談や報告をする際に「●●の件について、どうしましょうか?」と聞くと、必ず「じゃあ、君はどうしたい?」と必ずその上司に問い返されました。部下の自主性を促す為にそういう態度をとっていたのだと思いますが、そのおかげで私は上司に報告や相談をする際に、できるだけ自分の意見を用意して臨むように心がけました。
今の会社でもこの時の指導が役に立っていると思いますので、当時の上司には大変感謝しています。

上司の言い分、部下の言い分、どちらもそれぞれ一理あるものだと思います。
だから難しい(笑)
上司の立場なら、部下の人間性を認めた上での指導を。
部下の立場なら、上司の指導を柔軟に受け止める努力を(良い上司ばかりとは限らないので・・・)。
肝に銘じております。

指導をする際に一番難しいと思うのは、指導される側に、すぐに逆ギレする人が多いという事です。言葉を選んで話しているつもりなのですが、
「一生懸命やったのに!」「どうして認めてもらえないんですか!」とすぐにキレる人が多くように思います。難しいです。

営業部門で指導しております。指導には集団指導と個別指導がありますが個別指導がより大切だと思います。しかし営業時間の生み出しを優先し、個別指導にかける時間が不足しています。先行投資のつもりで個別にしっかり時間をとり、気持ちを共有していきたいと思います。

派遣先での、隣の部の上司&部下の事。

上司は必ず大きな声で、上からしかりつけ&馬鹿にし&駄目を植えつける。部下はめげずに、、、でも話半分しか判っていなく、ちょっと上から目線の話し方。

どっちもどっちだけど、上司はパワハラに気をつけないと、いつか後ろから刺されると思っている。。。

上司です。
仕事でミスって叱っても、その後「飲みに行こう」と誘ってじっくり話して部下の話を聞いてあげたり、仕事以外の話をしたりして、良い関係を築くことができたのは一昔前。

いまじゃ、飲みに誘っても断られ、仕事で叱っても恨まれるだけ・・・

コミュニケーションが取るのが一番難しいから叱るのも大変です。
指導するには忍耐力が必要かな。

部下の立場から一言。仕事上での助言なのか、仕事とみせかけて個人的な感情のはけ口のごとくなっていないか。もう一度よく考えて頂きたい。

派遣で働いていたときの上司は“人の使い方を知らない上司”でした。
デザイン系の仕事をしていたのですが、なんとなくのイメージを言って「じゃ、作って」という注文。作ると「自分のイメージと違ってビックリした」とか言われました。
同じ上司の下についていた事務の人は、“言われたことをやればいい"と言う考え方だったので、1日にやる仕事量も見えないし、自己流でやると怒る。わからないことを聞くと「マニュアル読んでよ」と自分の感性で作った、理解不能のマニュアルを読まなくてはいけない。
1年勤めたのですが、事務の人は3人も代わってしまいました。
しかも毎日家に帰らずお酒を飲んで、同僚の家に泊まり(妻子もち)、衛生的にも近寄りがたい人でした。

言うことがころころ変わる上司にかなり迷惑してます。

上司の考え方が定まっていないので大変です

新卒で入った旅行会社の先輩は厳しかったです。
始めから「3回しか教えないからね」と言われました。
でも、そのおかげでメモを取りながら真剣に聞き、仕事を覚えました。
自分が指導する立場になっても、同様にしましたが、何人かに泣かれてしまいました。
早く一人前になって欲しくて、あえて厳しくしたつもりですが、
今では通用しないのでしょうか?
仕事をしてお金をいただく以上、当たり前の姿勢だと思うのですが・・・

部下指導は:manage down
上司考査(ある意味の指導)は:manage up
どちらもも簡単だあるはずがありません。
本音:経営者としては、互いにhappyであり、
利益をより生んでくれればいいのです。

人としての思いやりのない人間はいくら仕事が出来ても「上司」としての能力に欠けていると思います。
逆に思いやりのある上司はある程度仕事も出来る人間であることが多いです。
いくら上に認められても下に尊敬されない人間はその時点で能力がないと思います。
部下の能力を判断するのが上司であるのとともに、上司の能力が判断できるのは部下だなあと実感しています。
上司でも部下でも人間としての能力の低い人間には的確な判断が出来ていないと思います。

どちらも経験しましたが両方とも苦労しました。仕事をするうえで必ず直面しなくてはならない問題だとおもいます。

板ばさみにあったことがあります。どちらも難しいですね。ケース・バイ・ケースだと思います。経験をつむしかないですね。

部下への指導。

やはり距離はあれど、仲良く行きたいものですが

部下が仕事というより生活態度といいますか、行動マナーが悪いので注意をするとかなり反感を買ったようで、かなり距離が生まれました。

仕事に対しても、きびしめに言うせいか怖がられているような気がします。

自分には職場にはこういう厳しい人間も必要と言い聞かせていますが。

私は部下への指導が難しく、大変だと思い込んでいました。でも以外に、若い人も自分なりに考えてくれます。
態度は良くなくても、何が問題なのか教えてあげるだけで、驚く程変化してくれたりしますよ。
きっと多くの人は、少しのきっかけで進化できる可能性が秘められているのではないでしょうか。
それを引き出すかは、私たち上司の力量次第で、毎日苦労しています。

昔は甘やかして指導したが、今は厳しく指導しています。
その方が、相手にとってプラスになると思います。

仕事の出来ない上司は痛いです。
注意も出来ないし、サボリ癖まであると・・・、まわりが誰もついていこうという気がしなくなり・・・。
せめて上司としての意欲だけは欲しいです。

うちの上司は自分の意見を持っていません
何をするにも決断力っていうものが皆無なのには本当に困ってしまいます。
部下に媚びるだけの上司なら何のためにいるのやら・・・

指導する立場です。
カーリング世代と呼ばれているそうですね。
カーリングのように道を磨いていかないと・・・ということみたい。
やってみせ、やらせてみて・・・それでも。
まぁ、3年で一人前という長い目で見ていますので、目くじら立てることはないと思いますが、ね(甘いですかね^^)

これから、企業は世界に向けて競争と融合に凌ぎます。従って高度な部下指導の内容が要求されます。しかし、今なお、私情渾然とした上司ばかり。コネや成り行きでなった日本的上司の不得手は仕事の全体的把握、正しい評価、真理の追究です。年功序列社会の崩壊により、やがては下克上も、成果主義に伴う女性や年下の上司も日常茶飯事となるはず。上も下も、根付いてしまった武家社会精神を払拭しなければいけません。

世の中厳しいことはわかってるけど、だからって威張るな上司。

今回コメントをいただきましただんご様のコメントに重複がございましたので、一部削除させていただきました。
ご了承ください。

私の課の課長は「はじめが肝心」というのが口癖で、4月入社の新人さんをよく、きつく注意してます。注意が正しいと思うこともありますが、まだ、新人にそれを要求するのは。ということもあります。指導は必要だと思いますが、許せる幅も持ってて欲しいと思います。思ったことをできず、完全に萎縮してしまってる新人さんを見てそう思いました。

私は、まだ上司から指導される立場なので言葉遣いやメールの書き方など殊細かく注意されています。正直な話、時折口うるさくも感じますが私に早く一人前になって欲しいという気持ちから言ってくださってることが分かるので、感謝もしています。 
上司と部下との間に仕事のパートナーとしての信頼関係があれば、うまくいくのではないかと思います。

「名ばかり管理職」というのが最近問題になりましたが、別の意味での名ばかり管理職に苦労しています。
思いつきで言いたいことだけいって、あとは部下に丸投げ。
部下の対処が自分の考えと違うと、「何もわかっていない」と一蹴(別に仕事の仕方は人それぞれです)。
使われる側としては、管理職という役職には、管理できる方になってほしいものです。

入社したころは、体育会系の会社で、上司からずいぶんと厳しい指導を受けました。また、飲み会も誘われたら断れず、それが当たり前と思ってきたのですが、今は時代が変わり、自分が上司の立場になってみると、厳しい指導はパワハラと嫌われ、飲ミニケーションは影を潜めてしまいました。ただ、本当のコミュニケーションをとるためには、現在の姿のほうが正しいように思います。

部下としては間違った事はきびしく指導してもらったほうが、後々感謝出来ます。ただ「この人は私のためを思って言ってくれたんだ。」と思えなければ感謝できませんが...
新入社員を指導しているのでその立場からすると、仕事を指導するのではなく社会人としての一般常識を理解してもらうことがとても難しくて苦労してます。「なんでこんなことがわからないの」ではなく「何度も言わないとわからないんだ」とあきらめることが肝心ですよね。

指導する立場です。
私は絶対、「褒めて育てる」主義。
完全に手を抜いて、いい加減なやつは一喝して叩きのめして終わりですが、
今時の若手は結構一生懸命やるやつが多いと感じています。
だから、まず褒めます。何かよい所を見つけて褒めます。それから、こうすればもっとよくなる!とアドバイスします。

指導する側でした。
私は必ずノートを一冊用意させ、自分が教えたことは書くようにすすめます。
以前それをしない人がいたので
メモを取らない人には同じことは二度と言わない、ときつく叱ったこともあります(笑)
最初が肝心ですからね。

また、同じ質問をされることが多いので
必ず質問する前にノートを見るように言い、
聞き漏らさないこと、自分が責任を持つことを
教えます。

私が入社したときに、上司が作ってくれた
プリントがあるのですが、同じように
自分も渡すようにしました。
業務フローやよくある事例などを先に
渡すことで業務にも入りやすいから
上司の真似をしてみました。

中間管理者ゆえ、上司、部下両方の意見として
20~30年前から比べるとどちらも困ったもの
だと思います。
どちらも自分本位になってきています。
(私の会社だけでしょうか?)

指導(教えるという基本的スタンス)をする上で
自分が心がけていることは、TWI-JI(仕事の教え方)で学んだ『相手が覚えていないのは自分が教えなかったのだ』です。
何度も丁寧に教える努力をしています。
相手の気持ちを考えてあげるとうまくいくと思うのですけどね。

この春から、数名の部下を持たされる身となり、日々格闘しています。お互いの立場での考え方には当然のように差があります。その差をどう乗り越えて分かり合うのか、難しいことばかりです。
上司と部下といえども、結局は仕事をする上での仲間だということだけは忘れないようにしたいものです。

指導的立場にある人は、それなりのスキルが必要だと思います。
指導される側は、自分がその立場になるかも知れない事を認識してあたれば、将来役に立ちます。
以前は、自分の経験をもとに、うまくやっていけたものですが、最近は、難しいと言う話を良く聞きます。
どちらが悪いという事ではないでしょうが、上司が、なんとか器用にやっていくのが、一番現実的だと思います。
何となくなってしまった管理職の下に当たると、最悪です。

以前努めていた会社でのこと。女だけの職場で私はちょうど上司もあり、後輩もありの立場。後輩にはわりと信頼され、プライベートの相談もよく受けていました。ただ、それをねたんだ上司が本当にねちねちババアで、私が仕事上の悩みや会社への不満を後輩達に話して洗脳しているなどと根も葉もない話を、会社の部長やらにはなして、またそれを鵜呑みにされ、私は説教を受ける羽目に… 後輩指導くらい気持ちよくさせてくれ~ 

上司だとか部下だとかの立場に関係なく自分が正しいと思うことをするだけです。

仕事を続けて10年、中堅の立場になりました。
上司からの直々の指導を受けるようになり、それをまた後輩に伝え、現在は板ばさみの状況です。
上司は本社から来られているので、地域的にも考え方が違うように思います。
ノリがいいのは良いですが、つい最近の会話となれば「トイレに座って5分、1週間で30分、1ヶ月で、、、1年で。。。」もっと時間をつめて仕事をするようにみたいな事を言い出し、朝礼では社員一同ひいてました。でも気にしない上司。

今の職場には馴染んでない上司の指導を受け、それを後輩に伝えなくてはいけない私の立場は辛いです。

部下といっても大人。子供を育てることも難しいのに、部下を指導するのは容易ではありません。飲みニケーションなどと言われていますが、こんなこと言わずともコミュニケーションをしていた時代があったのにと思わずにはいられません。

今回コメントをいただきましたみっさん様のコメントに重複がございましたので、一部削除させていただきました。
ご了承ください。

以前の上司(社長)は社員の能力をどれだけ生かせるかということに力をいれていらっしゃいました。自分の部下に期待はするけれど、不満は言わない。支えるけれど、自分で答えをみつけさせてくれた。感謝です。

朝令暮改的な指示がある場合があり、困惑します。
また、飲み会をすれば意思の疎通が図れるという考えも…全員がお酒が好きという前提に立った考え方で、ヒトは趣味嗜好が違って当たり前という考え方が欠如しているとしか思えません。
自分の常識は時には他人の非常識であるとの考え方を持って欲しいものです。

部下の気持ちは本当に複雑。一生懸命に指導していることをプレッシャーと受け取る人、答えをもらえて喜ぶ人、喜ぶ人を見てウラヤム人。
全体的には前向き2割、現状維持6割、後ろ向き2割というが、6割の人は楽して給料をもらうだけでは満足せず、さらなる自由、勝手を求めることにいささか失望。自己啓発とかスポーツの話もタブーのようだ。しかし、前向きな人は、全てに興味と行動が伴っている。現状維持もよいが、せめてプライベート面で前向きに頑張って欲しい。

上司の言い分、わかるときもあるがひたすらそれに執着してモノを言うのはやめてほしい。
広い視点で話ができる上司は指導が上手。

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